4,000,000 DL 超の全国タクシーに携わる「コミュニケーションデザインチーム」の内幕

コミュニケーションデザインチーム 中川
お読みいただきありがとうございます。
JapanTaxiのマーケティング・セールス部でマーケティングを担当しております中川と申します。週末聴いているラジオは「オードリーのオールナイトニッポン」です!

 

JapanTaxiの業務はプロジェクトベースとなっておりますので、一人が複数のプロジェクトに入りながら業務を推進しておりますが、今回は主にアプリの集客面を担う「コミュニケーションデザインチーム」(通称:コミュデザ)をご紹介いたします。

世のマーケターの方、ぜひご一読ください!

 

コミュニケーションデザインチームとは

シリーズ累計400万DLを超える「全国タクシー」や「相乗りタクシー(2018年3月12日実証実験終了)」など、JapanTaxiのプロダクトのユーザーとのコミュニケーション部分を担当するチームです。

以前は「プロモーションチーム」と名乗っておりました。

いわゆる「宣伝部」としての機能ですが、ペイドメディアだけではなく、時にエンジニアメンバーや他部署と連携しながら下記のような業務も扱います。

  • JapanTaxiのコーポレートサイトにおけるニュース作成(Githubを使って自分でニュースを作成し、本番反映できる環境です)
  • 全国タクシーや相乗りタクシーのプッシュ通知やお知らせ(エリアごとのUXの違いを鑑みた運用が求められます)
  • アプリ内キャンペーン(期間限定のスタンプキャンペーンなどを実施しています)
  • SNSアカウント運用(FacebookとTwitterの中の人が所属しています)
  • タクシー乗務員さんと連携した販促物配布(ご協力いただいています)
  • タクシーの車体ドアのラッピングや窓ステッカー等(ご覧いただけましたでしょうか、ドア横ラッピング)
  • 施策の効果計測(オンラインはもちろん、オフラインだって効果分析。SQL文を書いてデータを抽出、分析、次の打ち手の立案、と進みます)
  • プレスリリース作成・配信(会社としての発信も担当してます)
  • 取材対応(相乗りタクシーの時は社員のTVへの露出がすごかったです、、)

こうした領域において、

「ユーザーの皆さまとのコミュニケーションをデザインする」部分を担当させていただく

という想い、心意気を込めて、このチーム名に変更しました。

(社内には「システムデザインチーム」が以前からあり、かなりの部分、インスパイアされています。笑)

 

チームは現在5名で構成されています。(うち、デザイナー1名)

オンライン担当、オフライン担当、遊撃隊(案件ベース)担当、と大まかな担当領域を担っていただきつつ、案件によっては領域をクロスして動くこともあるのが現状です。

前職までのバックグラウンドとしては、特にデジタル系の知見があるメンバーが多いのが特徴です。

また、ここだけの話ですが、私以外女性で構成されており、社内の男性陣からのまなざしが心なしか冷たい気がします。笑

 

また、冒頭でもお伝えした通り、各メンバーがコミュデザ以外も兼務しています。リソースで言うと、どうでしょう、、大体30 ~ 50%くらいがコミュデザ業務でしょうか。

【メンバーの兼務している事業の例】

  • タクシーコラボ事業(通称:コンセプトタクシー)
  • マタニティギフト
  • 新規事業

次は、それぞれの担当領域でどんなことをやっているのかをもう少し見てみます。

詳細まではお伝え出来ないのがもどかしいですが、、詳細をお知りになりたい方は一番下をご覧ください。

 

オンライン担当

全国タクシーも相乗りタクシーもスマホアプリという特性上、デジタルメディアを活用した集客が柱となっています。

こちらに関してはパートナー企業様とも日々の運用を行ないながら、KPI達成のために定期的に次の一手を議論しています。

全国タクシー内でスタンプキャンペーンを実施する際には、開発メンバーと連携しスケジュールの調整などを行ないながら、ユーザーの目に触れるテキスト・クリエイティブの準備を進めます。(オウンドメディアでのニュース掲載やSNS、タクシー車内のデジタルサイネージでの告知、プレスリリースなど)

下記が一例です。

また、この種のキャンペーンを行う際には実際にユーザーの乗車体験を左右する乗務員さんや各営業所の皆さま、提携会社の皆さまにも知っておいていただく必要がありますので、社内イントラやセールスチームの力を借りて事前の周知を進めます。

キャンペーンの実施中はユーザーからの問い合わせ窓口にもなるサポートチームとも意見交換をしながら改善点を検討します。

 

オフライン担当

オフラインの施策としては挙げられるのはまずリアルメディアであるタクシーを活かした広告と販促品です。

東京都内を中心に、タクシーの車体に貼ってあるラッピング広告をご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。

4,000,000 DL 超の全国タクシーに携わる「コミュニケーションデザインチーム」の内幕

日本交通のラッピング写真

このラッピング広告について、シートの選定から実際に貼っていただくところの監修・各社との調整もオフライン担当の仕事の一つとなっています。加えて、ステッカーや車内設置のパンフレットやカードなど、構成案をつくるところからすべて行っています。

また、乗務員さんにお願いしてお客様に販促品を配って頂く際には、販促品の企画・制作から納品、実施まで、時に社内のセールスメンバーと連携しながら進めていきます。

JapanTaxiのコンセプトの一つに、「リアル×IT」が挙げられますが、ここを体現するお仕事の一つではないかと感じています。

珍しいところでは、業界紙(新聞)への出稿などもあります。

(チームメンバーであるデザイナーはディスプレイ広告もあれば、車体ラッピング、各種販促品、オフライン広告も、とすべてに携わっています。)

オフライン領域でも今後新しいことにチャレンジしようと思っていますので、世に出た時にまたご報告します。

 

遊撃隊担当

まだ世に出ていないので秘密です。笑

JapanTaxiにとって、各プロダクトにとって、初めてとなる施策を推進力をもって進めています。

また、上述のようにすべての施策を可能な限り計測可能な状態にし、ジョン・ワナメーカー(※)もご満悦な状態を目指しています。

ジョン・ワナメーカーさん

ジョン・ワナメーカーさん

※『広告費の半分が金の無駄使いに終わっている事はわかっている。わからないのはどっちの半分が無駄なのかだ。』と言った偉い人

 

さいごに|JapanTaxiのコミュニケーションデザインチームが目指すこと

本チームの主なミッションとしては、数あるKPIでも「インストール数」の目的達成、がメインになってきます。

しかしながら、コミュニケーションデザインチームとしては、そこに留まらず、むしろその先の指標(注文の数や配車の数)を見据えた施策の立案・実行・改善をおこなっていきます。

というのは、全国タクシーを中心とするプロダクトがユーザーの皆さんにとって、より価値あるものになるために、コミュニケーションの視点からアイディアを練り、開発部の皆さんと二人三脚で世に出すところまでを手掛けられるようになっていくことがチームの理想像と考えているためです。

(私個人としては、JapanTaxiのミッションである「移動で人を幸せに」を体現できるようなテクノロジーを使った施策を行ないたいと考えています。)

スキル面では、コミュニケーションデザイン領域において、オフラインもオンラインも担当できるスペシャリストになることを目指しています。

まだまだ整備仕切れていない部分も多いのも実情ではありますが、翻せば限りなくゼロからつくっていける環境だと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

リアル×ITの稀有な環境において、オンリーワン人材になりたいこれを読んでくださったあなた!

マーケター職に興味があり、詳細を聞いてみたいというあなた!!

とにかく、あなた!!!

ご興味ありましたら是非ご連絡ください。

次回はFirebaseの新機能を使ってみた話について書こうと思います。

JapanTaxiに興味を持ったら、まずはお話しませんか?