JapanTaxiのマーケティング部って何してるの?《タクシー車体広告編》

マーケティング部 佐藤
こんにちは!マーケティング部の佐藤です。
「全国タクシー」アプリのプロモーションを担当しています。その中でもメインで担当しているオフライン領域についてご紹介させていただきます。

オフライン施策について

「全国タクシー」アプリのオフライン施策は、

・タクシー車体広告
・タクシー車内販促物(窓ステッカーや配布物など)
・新聞広告
・交通広告
・サンプリング
・イベント

などが挙げられます。
今回は、オフライン施策の中で最も特徴的な「タクシー車体広告」についてご紹介します!!

タクシー車体広告って何?

都内にお住まいの方は、一度はこちらの車両を見たことがあるかもしれません。

 

こちらの黒タク(通常の黄色いタクシーよりもワンランク上のタクシー)にも、「全国タクシー」アプリの広告を掲出しています。

日本交通、日本交通グループ会社車両はもちろんですが、「全国タクシー」アプリに加盟いただいている提携会社さんにもご協力をいただき、全国で約4,000台の「全国タクシー」アプリ広告掲出車両が走行しています。

都内タクシーの1台あたりの接触人数は約30,000人/日。
365日24時間街中を走行するタクシー車体広告は「全国タクシー」アプリにとって欠かせないメディアなのです。

 

タクシー車体ラッピング広告ってどうやってるの?

外部の会社に頼んでるんでしょ?と聞かれることもありますが、全て内部で製作・貼り付けしているんです!!

日本交通の各営業所には整備工場が併設されています。
整備士さんは普段、タクシー車体の修理や板金塗装、専用機材の設置などを行なっていますが、「全国タクシー」アプリのプロモーション時期には、これらの業務の合間を縫って車体広告の印刷から貼り付けまでをご協力をいただいています。(最近はJPNタクシーの導入でご多忙の中でもご協力をいただいており、整備士さん達には頭が上がりません。。)

そんなタクシー車体ラッピング広告について簡単ではありますが、走行するまでの流れをご紹介させていただきます。

 

デザイン

マーケティング部内には専属のデザイナーがいます。
車体のサイズや帯(赤い部分)位置を寸法しながら、デザイン領域を決めていきます。

こちらは新しい車体広告デザイン作成の様子です。
2月から都内の一部車両で走行し始めていますよ~!!

 

シート選定・試し貼り

続いて車体に貼り付けるシート選定・試し貼りです。
シートの種類よって外気の温度による伸び縮みや硬さに違いがある為、どのシートが車体広告に適切か、細部の状態を確認しながら選定していきます。

 印刷

こちらも全て工場内で対応しています。
一部の営業所には、ラッピング広告に必要なシートの印刷機・ラミネーターがあります。
印刷・ラミネート加工が完了したら、デザインにあわせてシートをカットします。

 

貼り付け

こちらは整備士さんによる貼り方講習の様子です。

ドア部分に合わせて、カットしながら貼り付けていきます。

貼り付け作業は、手先が器用な整備士さんでも難しいそうです。
私も実際に貼り付けを体験させてもらったのですが、簡単なように見えてすごく難しかったです。(ここではお見せできないくらいの悲惨な仕上がりでした・・・)

 

貼り付けが完了した車両がこちら!!

 

屋外広告協会、役所への申請

車体広告の貼り付けが完了しただけでは、道路を走行させることはできません。

東京都では、東京屋外広告協会による車体利用広告のデザイン審査と、役所に対して許可申請が必要です。

※画像:公益社団法人 東京屋外広告協会サイトより(http://www.toaa.or.jp/shatai/taxi.shtml

デザインについては、広告の掲出面積や色彩、表現に対して細かい審査基準があります。

審査・申請が完了して、初めて走行することができるのです。

 

最後に

オフライン領域では、このようなタクシー車両を活用した施策や、制作物の構成作成、複数のツールを使用して効果分析を行うなど、幅広く業務を担当しています。

JapanTaxiのコンセプトの一つでもある「リアル×IT」が体現できるのも、オフライン担当の魅力ではないかと思います。

今後も様々な施策にチャレンジしていく予定ですので、またご紹介をさせていただきます!

マーケティング部 佐藤

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