【アプリを飛び出てなんぼ?】JapanTaxiのアプリマーケターが何をしているのか徹底解説!

今回はそのチーム内の重要な役割となる「アプリマーケター」の業務についてご説明します。他社の業務と何が異なるのか、何が面白さなのかお感じになっていただけたら幸いですm(_ _)m
マーケティング部 坪井
こんにちは!JapanTaxiマーケティング部の坪井です。

年末にようやくキングダムを全巻読破し、部内の会話についていけるようになりました。蕞の戦いが一番昂ぶります。

現在私はマーケティング部で、主にタクシー配車/決済アプリ「JapanTaxi」の改善のために新規機能・施策を企画・推進する「プロダクトマーケティング」チームを担当しています。

今回はそのチーム内の重要な役割となる「アプリマーケター」の業務についてご説明します。他社の業務と何が異なるのか、何が面白さなのかお感じになっていただけたら幸いですm(_ _)m

アプリマーケターって何するの?

JapanTaxiのアプリマーケターは一言で言うと、「アプリ改善の総合格闘家」。

JapanTaxiではOKRを導入していますが、そのOKRに沿って重要KPIとして設定されている数値向上のために、アプリ内の改善に留まらない新規施策の立案から実現までを推進する役割が求められます。

マーケティング部内には大きく「オンラインマーケ」「オフラインマーケ」そして「プロダクトマーケ」の3チームに分かれていますが、オンライン/オフラインのプロモーションチームの施策でご登録いただいたユーザーさんにいかにアプリを使い続けてもらえるか。
そのために出来ることは何でもする気概で日々業務に取り組んでいます。

そのため、アプリマーケターが担う領域はアプリ内の改善施策の要件定義やエンジニア・デザイナーとの調整はもちろん、セールスやバックオフィスなどの社内の各部署や、社外のパートナー事業者ともビジネス視点を持ちつつ密に連携を取りながら仕事を進めます。

具体的には、以下のような施策に取り組んできています。
ここに記載の内容でもお感じになるかもしれませんが、「どれだけアプリに留まらない視野で施策に取り組めるか」が非常に重要です。

●CRMツールを活用した継続利用促進施策

●外部パートナーとのキャンペーンおよび連動クーポン施策

●外部アプリとの連携(Google Mapsなど)

JapanTaxiのアプリマーケターはココが面白い

上述のとおり、アプリ内の改善に留まらない施策が打てることは一つの特徴かと思いますが、それ以外にもこんなところがJapanTaxiならではの面白さではないでしょうか。

アプリに閉じないデータを活用した施策

アプリを通じて移動や決済に関する各種膨大なデータが日々集まるため、どういうユーザーさんがどのような行動・購買をしているか、多様なインサイトに基づいた施策を打つことができます。

それだけじゃなく、天気・交通情報などの外部データと掛け合わせたリアルタイムなO2O施策も打てたりします。

データドリブンな組織体制

上記のようなデータがいくら溜まっていても、「活用できる」形になっていなければただのゴミとなる可能性も大いにあります。

しかしJapanTaxiは現在120人ほどの組織ですが、データサイエンティストが1割ほど在籍し、データの可視化、事業化につなげるための地盤が整備されています。
そのためマーケターも自ら数値を取得・分析できる環境が整っていると感じます。

ステークホルダーの多様さ

JapanTaxiはタクシー事業というDoor to Doorの移動インフラを提供する事業ドメインでサービスを提供しているため、タクシー事業者はもちろん、それ以外にも自動車メーカーや決済事業者などのパートナーや関係省庁との調整も発生します。

そのステークホルダーの多さに推進する難しさを感じることがありますが、「移動」というリアルなビジネス領域を扱うからこそのパートナーの多様さに魅力を感じることが多いです。

一方でオリンピックに向けた需要の高まりも相まって、全社横断で大小含め常に非常に多くのPJTが同時並行で走っており、手が足りていないのは正直なところ。
そんな中でいかに優先度を調整して、ユーザーさん/タクシー会社さんに価値を提供できるか日々非常に粘りが求められる環境だと思います。

これから実現していきたいこと

まだまだやりたいことだらけで実現できていないことも多いですが、特に注力したいことは以下の2つです。

1つは、CRM体制の構築
現状はまだユーザーさんと一律のコミュニケーションしか取れていない箇所が多く、最適なコミュニケーションが取れているとは言えません。そのため、これまでのデータからユーザーセグメントを構成、それぞれに適したコミュニケーション設計の基盤を整えきることが求められます。

もう1つは決済体験の向上
昨年から各社QR決済を皮切りにキャッシュレス化が盛り上がってきていますが、JapanTaxiも車内で事前決済が可能な「JapanTaxi Wallet」を提供したり、後部座席で各種決済が可能なタブレットを全国に展開開始したりと注力しています。

今年はそんなキャッシュレスの波がより活況を帯びてくると想定される中、よりよい決済体験を提供するべく新規施策・キャンペーンを実施していきたいと思います。

そしてその先に、タクシー乗務員とユーザーとがより適切にマッチングされる世界観を実現するべく様々なアプリ改善や今はまだ言えないいろんな仕込みをしているところです。(気になる方はいつでもカジュアルにご連絡ください!)

こんな人がフィットしそう!

WEB/アプリ問わず、最低限のディレクション経験がある上で、以下に該当するような人はJapanTaxiのアプリマーケターに親和性高いと思います。少しでもピンと来る人は今すぐチェック!

●アプリ内のUI/UX改善に思考が閉じない人。

●色んな立場の人と仲良く出来る人。ある種の人懐っこさみたいなものが大事な気がします。

●自分でデータ見に行くのが好きな人。マーケターみんなSQL叩けるようにしています。

●粘り強い人。胆力大事です。

最後になりますが、モビリティもペイメントも戦国時代さながらのこの時代に、JapanTaxiはどちらの領域にも目一杯チャレンジできる稀有な環境だと思っています。

そんな環境下でオリンピックに向けて、またその先の未来に向けて次世代の移動・決済の在り方を創造できる可能性がある。なんだか、ワクワクしませんか?

「タクシー配車アプリ」にとどまらないこれからの移動/決済の未来を作っていくことに少しでも面白さを感じた方、一緒にチャレンジしていきましょう!

JapanTaxiに興味を持ったら、まずはお話しませんか? 

今回はそのチーム内の重要な役割となる「アプリマーケター」の業務についてご説明します。他社の業務と何が異なるのか、何が面白さなのかお感じになっていただけたら幸いですm(_ _)m