10年後も価値のあるものを研究開発していきたい〜MVP受賞者インタビュー vol.4〜

人事総務部 HRPRチーム小宮です。エンジニア職の採用を中心に担当しています。

JapanTaxi下半期のMVPを受賞したメンバーインタビューを4回に分けて掲載していくこちらの企画。
最終回は、次世代モビリティ事業部・高橋さんのインタビューです。

JapanTaxiに入社するまで

大学院卒業後、2015年ヤフー株式会社に入社。R&Dを担う部署にて自然言語処理、データマイニングなどをメインに担当していました。具体的には自社ECサイトの検索ロジック改善や、研究発表を行っていました。

JapanTaxiを知るきっかけとなったのは、もともと街を走るタクシーの車体ラッピング広告でアプリの存在を知ったことでした。その後、転職活動を進める際にエージェントさん経由で紹介をされ会社としても認識するようになりました。

JapanTaxiへの入社を決めたのは、転職活動当時トヨタさんから出資を受けた直後という事もあって、その勢いや大きな企業から期待されているということに魅力を感じたからです。また、大きな会社でこれまで通り優秀な人たちと働きながら、時間をかけてキャッチアップしていくのもいいなと思っていましたが、入社時はまだ4名だった(現在は11名)モビリティ研究開発チームで、よりチャレンジングなことができる機会を大切にしたいと思いました。IT×リアルというキーワードやハードウェアを自社で内製化しているという点も魅力的だったので入社を決めました。

現在の仕事内容を教えてください

この春にグループマネジャーに就任したのでチームマネジメントと、開発側としてデータビジネスをメインで担当しています。具体的にはデータビジネスで販売する機械学習データのモデル開発をはじめ、大型イベントへの出展に伴う各部調整(CEATECなど)もやっています。技術営業のような事もやっており、協業企業先へビジネス側と同行しエンジニア視点から説明するなどもしています。

受賞されてどんな気持ちでしたか?

凄く有り難かったです。どうしても新規案件や事業をやっていると、既存事業をやっている人たちから見た場合に関わる機会が少ないこともあり、「モビリティ研究開発チームってなにをやってるのか分からない」ということがあると思います。そこにスポットライトを当ててもらえて評価してもらえた事は個人的にも、チームとしても嬉しかったです。

仕事をする上で心がけていること、大事にしていることを教えてください。

心がけていることとしては、R&Dというポジションゆえ、研究のための研究というよりは、ベンチャーということもあるので、近々でビジネスとして価値を見出せるもの、10年後も価値があるものという視点でリサーチとデベロップメントのバランスを保ちながら研究開発するということを心がけています。

大事にしていることは、JapanTaxiにしか出来ないことにチャレンジしようと思っています。弊社のグループに日本交通がありますので、グループシナジーの点においてもタクシーに近い、タクシーにしかできないことを掘っていくことを意識しています。例えば位置情報を利用したIoTや、MaaS関連を優先度高くやっていこうと考えています。

仕事のやりがいと面白さを教えてください

グループマネジャー職に就かせてもらったので未経験な領域がゆえに試行錯誤しながら楽しんでいます。マネジメントなので意思決定のむずかしさがあったり、自分の業務以外のキャッチアップ、様々な国籍と中途だからこその文化の違いなど様々課題はあります。ただこれも部長と連携はとりつつ、自分のやり方でチャレンジさせてもらえるので、意識的にグループマネジャーとしてコミュニケーションの場を設け1on1を定期的にやっていくことや、重要な情報共有は細かなMTGで共有するなどしてやっていこうと思っています。またメンバーの時もそうでしたが、やはり裁量が大きくチャレンジさせてくれる環境はやりがいにも繋がります。

これから会社・サービスをどうしていきたいですか?

R&Dを一つの武器にしていきたいですね。大きな成果を出して配車アプリだけではない会社にしていきたいと思っています。

JapanTaxiに興味を持ったら、まずはお話しませんか?