『いいものを世の中に出したい!』熱い気持ちがタクシー業界の歴史を新しくする 〜2019年度上期MVP受賞者インタビューvol.1〜

JapanTaxi上半期のMVPを受賞したメンバーインタビューを掲載していくこちらの企画。第一弾は、マーケティング部華井さんのインタビューです。

HRPRチーム戎崎
HRPRチームの戎崎です。2020年がスタートしました。東京オリンピックチケットの獲得チャンスを狙っている今日このごろです。

JapanTaxiに入社するまで

JapanTaxi入社前に2社経験しました。

1社目は、生活領域のメディアを多数展開している事業会社にて営業・ディレクション、WEBマーケティングと幅広く経験し、2社目は介護領域でリアル・デジタル両方のマーケティングと、ディレクション業務を中心に従事し、立ちあがったばかりの新規事業から広告費月数千万規模の大規模事業まで、様々なフェーズの事業に向き合ってきました。

更なるスキルアップをしたいと考えていた矢先に、たまたま参加したマーケターイベントでJapanTaxiの「新宿駅の壁一面をジャックし、タクシーチケットを配る」というマーケティング事例の紹介を見て、オフラインマーケで面白いことをしてるなと思い、Wantedlyから自主応募しました。(https://japantaxi.co.jp/news/pr/2018/05/28/0061/

面接を進めていくと、自動運転や相乗りタクシー等、技術革新や規制緩和が進み、業界としても過渡期を迎えている環境であることや、ソフトウェアだけでなくハードウェアも開発しており、配車アプリを提供するにとどまらずIT×リアルとして、ユーザーとクライアントのマッチング後であるタクシー車内でのUXまでコミットしていける環境かつこれまでやってきたことのない領域が非常に多く挑戦しがいがありそうな環境でもあることを知りました。

前職で携わってきたサービスは、マッチング後はユーザー・クライアント間で原則完結するため、その後のUXをフォローしていくことが非常に難しい状況でしたが、JapanTaxiのサービスはマッチング後も含めてサービス・事業としてのUXと重んじているため、一気通貫してステークホルダーから選ばれるためのサービス・事業づくりに携われると感じました。

何より、業界・自社プロダクトについて『今後こうしていきたい!』という熱い想いとビジョンを経営陣から聞き、一緒にがんばっていきたい、よりよくしていくために貢献したい、と素直に感じたことが決め手となり、入社を決めました。

現在の仕事内容を教えてください

入社して1年未満ですが、マーケティング部に所属し、主にディレクターとしての乗務員向けアプリのプロダクト改善と、マーケターとしてのインハウスのデジタル広告運用等に携わっています。

ここ半年は、主に10月22日にプレスリリースした事前確定運賃機能をメインで携わってきました。https://japantaxi.co.jp/news/pr/2019/10/25/0115/ )事前確定運賃の目的は、タクシーを乗る前に運賃を決めることで利用者の不安を解消し、タクシー利用自体の需要を引き上げることです。

4月末に国土交通省から公示がでて、動き始めてから6ヶ月、10月に間に合うよう各部署を取りまとめながらプロジェクトを進めてきました。国土交通省の制約条件と「JapanTaxi」アプリの仕様とをうまく合わせたり、開発・デザイナーと話しながら社内外の各種ステークホルダーの要望を取り入れながらプロジェクトを進めました。

入社直後にこのプロジェクトを任せてもらったので、正直、アプリの仕様がわからない。社内の誰に何を聞いたらいいかわからない。という右も左も分からない状態からスタートしましたが、社内だけでも70名以上が関わる大規模なプロジェクトを入社してすぐに任してもらえることに裁量を感じました。

会社のValueにもある『First Mover』として、国土交通省に提案して動いていきました。事前確定運賃のリリース以降、新たに興味を持っていただける会社も増えてきて、現在の提供エリアである北海道・東京・京都に留まらず、さらなるエリア拡大に向けて日々奮闘しています。

MVP表彰を受けて感じたこと

社員全員からの投票でMVPが選出されるため、会社貢献と自分のがんばりが他部署の方々からも評価いただけているのだと感じ、とても嬉しかったです。

70名以上の方々と事前確定運賃のプロジェクトで関わってきましたが、プロジェクトをやりとげ、タクシー業界の歴史を新しくするような機能を提供できるようになったのは、各メンバーが親身に協力してくれ、それぞれの部署での役割を全うしてくださったからこそです。そのおかげでの受賞ですので、感謝の気持ちでいっぱいです。

また、MVP表彰をいただき、プロジェクトに関わってくれたメンバーと不具合対応をしているときに、「めんどくさいところを地道にやるところが、すごいと思いましたよ」とポツリと言ってくれ、「あぁ、がんばってきてよかったな」と1番感慨深かった瞬間でした。

プロダクトや機能は、世に出したからこそ様々なフィードバックをいただきます。引き続きより多くの方に、喜んで使っていただけるなプロダクトにしていけるよう、改善していきます。

MVP表彰式での受賞スピーチの様子

JapanTaxiで働く上でのやりがいを教えてください

私自身、「いいものを世に出したい」「納得のいくプロダクトを提供したい」という気持ちが強いと思います。だからこそ、自分が携わった機能や改善が世に出ることでユーザーやクライアントに明確にいい影響を与えられたときはとてもやりがいを感じます。

どういう改善をしていくべきか。実装をするうえでどういう仕様にしていけば不便なく使ってもらえるか。どういうプロモーションがユーザーに刺さるのか。など、各種企画の妄想をするのも好きですね。

他部署と連携をとることが仕事柄多いです。日々の業務を各メンバーの力・専門性に頼りながら遂行していく中で、関わる人から感謝の言葉をいただいたときもやりがいを感じます。

JapanTaxiではミッション「移動で人を幸せに。」を実現するため、一連のサービス開発に取り組んでいます。様々なポジションで一緒に働くメンバーを募集しているので、興味のある方はWantedlyもぜひご覧ください!